10月18日、33w4d。
切迫早産で入院21日目。
入院生活も早3週間となりました。
でも産後まで約8週間の入院が予定されているので、まだ半分行ってない…。
σ(^_^;)
ま、産後の1週間はきっとあっという間なんだろうけど!
張り止め点滴薬がリトドリンからマグセントに変わり、今のところ副作用としては血管痛と頭痛の自覚症状があります。
頭痛の方はそう酷くはなく、常時でもないので、「あー、頭痛い…寝よ。」って感じで対処しています。
もしかすると副作用ではなく、尿意や点滴の警告アラーム、看護師の巡回等で頻繁に夜中目が醒めるので、寝不足から来てるのかもしれないけど…。
それより問題は血管痛の方で。
入院前は自分が疲れた時や長時間歩いた時、そして現在はベビーが動いた後にお腹がよく張るようになっています。
それが、マグセントにかわって張りが増えたような気がしていたのだけど、よくよく考えたら、血管痛、それも激痛が走った時に張っていることに気づきました。
こりゃマズイ。
ということで、看護師さんがホットパックを用意してくれました。
レンジでチンする湯たんぽです。
どうやら血管痛が酷い患者にはホットパックで対処している模様。
患部を温めることによって血行を良くする狙いのようです。
私の場合は、ですが、血管痛がある場所にあてるとジンジンと返って痛く…orz
えー、どうしよう?と思って、血管痛部分からちょっとだけはなして腕全体を温めるような感じにすると、じんわり効いてきました。
ま、ホットパックの上に腕を乗っけてるだけなんですけどねw
既に激痛が走っているときはそれを止めることは出来ないけれど、ホットパックをあてていれば激痛が走る回数が激減しました。
夜中に痛みで目覚めることもなし。
必然的に、お腹が張る回数も減りました。
よかった。
ε-(´∀`; )
薬は必要なものだけど、効果があるものにはそれなりに副作用もある。
今は副作用とうまく付き合いながら、来たるべき日を待つしかないですね。