7月27日、21w5d。
昨日、長女2歳が小さな筒状のラムネの容器を望遠鏡?に見立てて、「おとうさんがみえるよ〜。」「おにいちゃんがみえるよ〜。」と遊んでいたので、「お母さんのお腹見てごらん。赤ちゃん見える?」と声をかけてみる。
「みえるよ〜」と言うので、「男の子?女の子?」と聞いてみると、「おとこのこ!」と。
さて、結果やいかに?
妊娠6か月の妊婦検診でした。
経膣エコーでは、お腹をぐっとおさえると子宮口にくぼみが出来て、
「普通こういうのは出ないんです。つまり、ちょっと注意ということ。」
と。
それ以外は問題なしとのこと。
よかった。
次に経腹エコー。
心臓に部屋が4つあるか等々、今わかる範囲での臓器に問題なし。
そして性別は…
「うーん、タマが見えないから女の子のような感じもするけど、女の子と確定もできないね。」
とのこと。
おあずけ!
( ̄Д ̄)
血液検査もあったので、ちょっと時間かかりました。疲れた。
尿糖で+が出てしまったので、糖尿検査も追加したそうです。
次は通常4週間後の検診なのだけど、子宮口の件があるので、2週間後に来てね、だそうです。
4回目の検診票利用で、実費は0円でした。
血液検査を待っている間暇だったので子宮の件をググってみたけど、よくわからず…。
ただ、切迫早産の説明サイトに、子宮口が開いているイラストがあって、私がみたくぼみはまさにそのくぼみでした。
今日は開いてはいなかったけど、もしかしてもしかすると開く危険性があるということかしら…。
無理しているつもりはなかったけど、どこかちょっと無理しちゃってたのかなあ?
通常の生活を送って構わないけど、頭には入れておいてと釘を刺されました。
あとは水分をしっかりとることと、寝る時はエアコンをつけること。
この猛暑を乗り切れ、ってことですね…。
それにしてもやっぱり一筋縄ではない高齢妊婦。
無理厳禁。