9月25日、30w2d。
切迫早産で自宅安静中。
3連休は夫があれこれやってくれたので助かった。
私は基本的には横になってるか、座っているだけ…。
可能な限り、自宅安静でいたい。
長男は小1、長女は保育園2歳児クラス。
二人ともこの週末から連休中で、それぞれ7歳と3歳の誕生日を無事に迎えることができました。
自宅安静となり、基本的に外出は禁止なのだけど、流石に2人の誕生祝いの食事はね…。
予約していたのもあって、行ってきました。
ただいつもなら電車でいくところなのだけど、今回は車で行き、極力歩かないようにしました。
さて、「お腹が張る」と言うのが子どもたちにはイマイチよくわからないようです。
長男には、張っているときのお腹と、ふにゃふにゃで胎動も激しいときと、両方を実際に触って理解してもらいました。
「かっちこち!お母さん、かたいね!!」
と、百聞は一見にしかずだったようです。
私が1日中横になってゴロゴロしているのも、子どもたちはただのぐーたらだと思っていたようだったので(笑)、お腹がかっちこちで張ってる時は、赤ちゃんが苦しいから、お母さんは横になって休憩してるんだよと説明。
言えばやっぱりわかるようで、「赤ちゃん苦しいの大丈夫になった?」と声をかけてくれるようになりました。
昨日のお風呂では、長男に私の入院中はおばあちゃんが来て家のことをしてくれるけど、お父さんの帰りが遅い時のお風呂は、長女のことをお願いと言いました。
お風呂上がりの身体拭きはおばあちゃんにお願いしてもいいけど、シャンプーや身体洗いはお願い、と。
長女もおばあちゃんよりお兄ちゃんがいいと言うしねぇ。
まあそれよりも、数年前に足の手術をして、すこし足が不自由な義母に子どもたちのお風呂をお願いするのは流石に気がひけると言うのが理由です。
長男は、最初は「えー(ー ー;)」と言っていたけれど、「やってくれたらお母さん助かるよ!」の一言でわかった!!と了解してくれました。
本当に、長男にはあれこれ頼んでしまって申し訳ない。
長女はいまいちピンときていないようだけど、
「赤ちゃん産まれたら赤ちゃんとお母さんはしばらく病院」
「お母さんいないときはおばあちゃんが家に来る」
ということだけは理解したようです。
そもそも私が家にいない、と言うのが本当に理解できているのかね???
(;´д`)
長男には、出産後はもちろんだけど、もしかすると産前に入院となる可能性があることも合わせて説明しました。
「ふーん、わかった。」
程度の軽い反応だったけど、大丈夫かしらん???
あれこれ心配は尽きないけれど、もしもの時は兄妹2人でなんとか乗り越えてもらわないとねぇ。
そして、1日でも長く自宅安静でいられるように、今日から自宅で1人、少しずつ家事をはさみながらあとはじっと横になる生活が始まりました。