10月2日、31w2d。
切迫早産で入院5日目。
診察がありました。
総合病院で、産婦人科医は数名いるため曜日がわりで外来、病棟の医師が変わり担当医ではない医師です。
今日の病棟担当は、長女妊娠中の担当医でした。
早速経膣エコー。
日曜のおじいちゃん先生とは違って、事前に何か液体かジェルのようなものを塗ってくれるので、挿入されても全く痛くない(笑)
「お?おお??嘘でしょ!」
え、どーした?
「42.5mmもあるよ!めちゃくちゃいいよ!クローバーさん!!」
と、先生、めっちゃ笑顔w
よかった!
本当によかった!!
「入院患者で4cmはいないですよー」と、助産師さんも驚きでした。
まだ1週間にも満たない入院生活。
先週金曜日に22mmだった子宮頸管長が、42.5mmと、なんと20mmも伸びてる!!
常時点滴が効いてるのかな。
それともほぼ絶対安静状態がいいのかな。
いや、両方だろうな。
数値上は正常で、切迫早産ではなくなりました。
おそらく、通常であれば退院の可能性もあるのかもしれません。
だがしかし。
私の場合は卵膜付着があるため、どんなに状態がよくても退院はないかな…。
入院初日に担当医から言われてるしね。
【入院2日目】現在の安静度 - 42歳。3度目、最後の妊娠キロク。
退院できないのは残念だけど、夫とは、安全にベビーを出産するための入院だと思うことにしよう、と話しています。
このまま、お腹の中で充分に大きくなってもらって、安全に産まれてもらいましょう。
君はなかなか的を得たことを言うね(笑)
そうだね、ここで過信して調子に乗ったらダメだね。
今日も一日、ベビーのために横になってます。