10月14日、33w0d。
切迫早産で入院17日目。
今日から妊娠33週に突入です!
そして、11月14日が帝王切開手術予定日のため、誕生まであと1ヶ月!!
夫は、
「あと1ヶ月もあるのか…長いな〜。」
と、少々お疲れ気味ですが(笑)
1ヶ月なんてきっとあっという間だよ。
( ̄▽ ̄)
3人のお子さんを持つ看護師さんからは、
「たとえ早産で産まれても、ここまできたら大きな障害はないことの方が多いですからね。
満産期の子と比べたら、はじめの頃はそりゃ小さいだそうけど、幼稚園とか入るくらいになったらもう気にならなくなるから!」
と、お声をかけていただきました。
そりゃね、早産ではなく正産期で、無事に元気に産まれてくれるのが一番。
でも何らかの要因で早産になっても、それはきっと、それがベビーの産まれるタイミングだったんだ、ってことなんだよね。
なかなか出来なくて、期限を決めて踏ん切りをつけて諦めた3人目。
それがその後、奇跡の妊娠。
あの時は、最後の妊娠だし、のほほんと妊娠記録をつけていこうと思って始めたこのブログ。
それが卵膜付着で帝王切開だわ、切迫早産で入院だわ、妊娠糖尿病だわ、肝臓の異常数値だわ、予想もしなかったことのオンパレード!
(;´д`)
まさかこんな波瀾万丈の妊婦生活を送ることになるなんてね(笑)
42歳、高齢出産ではあるけれど、今回のこのあれこれは高齢出産だけの問題ではないと思います。
原因の一つではあるんだろうけど。
もうドラマチックな展開は、最後の誕生の瞬間だけでお腹いっぱい(笑)
胎動を感じるこの感覚も、残りあと1ヶ月。
最後の妊婦生活、カウントダウン始まりました。