10月19日、33w5d。
切迫早産で入院22日目。
今日は妊婦健診でした。
前回からの2週間が長いこと長いこと。
σ(^_^;)
外来が全て終わってからだったので、昼食をとり、お昼寝でもしようかしら?ってくらい遅い時間でした。
今日は内診はなく、腹部エコーのみ。
いやいや、腹部エコーが楽しみなのだから、いいのだ、それで!
どれくらい大きくなっているのかなぁ?と楽しみにしていたのだけど…
ベビーが背中を向けてど真ん中で寝ていたらしく、腹部周りが正確に測定できなかったから「今日の値は不確定だけど」と、先生に先手を打たれての、推定3021g。
さ、さんぜんぐらむ越え??
33週で???
そりゃないわ〜ww
どんだけビッグベビー!www
測定できた頭部と太ももの骨の長さは前回より大きくなっていたので、3000はないにしても、それなりに成長しているのでしょう。
よかった。
ベビーの成長を見たあとは、臍帯の確認をじっくりしました。
卵膜付着と診断されてはいるけれど、やっぱり今日見てもギリギリ胎盤とつながっているかいないか…の位置なのだそうです。
「私だったら切る(帝王切開で出産)けど。」
と、先生。
おそらく、通常分娩にこだわる人はこだわるんだよね。
それは個人の自由だけど。
帝王切開、ファイナルアンサー?の問いのように感じたので、
「安全な方法でお願いします。予定通り、帝王切開で。」
と答えました。
「ああ、あとは正産期まで持って!!」
と、先生がお腹に念を送っていました(笑)
私の肝機能の数値悪化の方は、張り止め点滴をリトドリンからマグセントに変えた日から悪化はしていないこと、リトドリンの副作用以外の何かであれば他の数値も上がってくるであろうところが、肝機能のみ数値が上がったこと等々の理由から、リトドリンの副作用と考えていいようです。
正式には、来週血液検査をして確認しましょうとのこと。
そしてマグセントの方は、現在の使用量としては少ない方らしく、張りが増えたり強くなった場合には増量は可能なレベルなので、おかしいなと思ったらすぐに看護師に伝えるようにとのこと。
強い薬のようなので、このまま増量することなく手術予定日まで迎えたいなぁ。
何はともあれ、ベビーが確実に大きくなってることが今は何よりの喜び!
次の健診の時は、ちゃんと測定できるいい位置にいてね(笑)