10月24日、34w3d。
切迫早産で入院27日目。
昨日の午後、主治医が部屋に来ました。
張り止め点滴をリトドリンからマグセントに変えて1週間。
最新の血液検査結果で、まだ正常値ではないけれど肝機能の異常値が改善されているとのこと。
他に異常を示す値は何もない。
張り止め点滴を変えたのみで、肝臓の薬を飲むというようなことはしていません。
よって、肝機能障害はリトドリンの副作用ということで確定。
これによって、副作用でなかった場合、母体安全のためあえて早産で出産して妊娠から母体を解放する可能性あり…という件はなくなりました。
よかった!
そして帝王切開の予定日を11月14日としていて、12日に変更するかもと言っていたけれど、12日で確定するとのことでした。
37w1dでの出産となります。
ただ、診察で子宮頸管長が16mmと短くなっていたこと、張りが増えていることから、もしかするとさらに1週間前倒して36wでの出産の可能性もなくはないと。
卵膜付着のため、陣痛にはベビーが耐えられないと言われてますからね…。
早産だった場合、NICUのある病院へ転院と言われていましたが、36wであれば今いる病院で出産できるそうです。
ただ産後のベビーの状況を見て、呼吸器系がまだ完成していないようであればベビーだけNICUに転院になると…。
いやぁ、それは一番避けたいな。
転院するなら一緒でないと。
(ー ー;)
もう、今日からお腹のベビーへ必死の説得工作(笑)
そんなこんなで、第3子誕生まであと19日!