11月9日、36w5d。
切迫早産で入院43日目。
現在張り止めとして使用しているマグセントは、出産直前まで使用すると産まれてくる胎児に影響があるので、出産前に止めるとのことです。
ただ、急に止めて張り返しが来るといけない…ということで、手術に向けて減薬することになりました。
まずは、水曜日(手術前5日)に、15ml/h→13ml/hとなりました。
薬が減っても、特に変わりなく…。
張る時は張るし。
多い時で、15〜20分に1度程度かな。
張らない時は1〜2時間程度全然気にならないと言った感じでしょうか。
特に昨日からは、ベビーの起きて動く時間と、寝てるのか全く動かない時間がはっきりして、しかも長くなってる気がする。
そして今朝(手術前3日)、13ml/h→10ml/hとなりました。
計画では、手術前日に点滴は完全にOFF。
ただそれだと手術までに陣痛が来るといけないので、リトドリンを内服でなんとか1日乗り切る予定なのだそうです。
リトドリンの常時点滴は、私は肝機能障害の副作用が出てしまったので使えないけれど、内服であればそこまで影響はなかったので。
<追記>
色々検討の結果、内服ではやはり張りを抑えるのに危険となったようで、肝機能に影響がでないよう血中濃度が内服と変わらない量でのリトドリン点滴に変更になったそうです。
夕方、主治医より。
<追記ここまで>
卵膜付着でなければ、手術の直前まで気を張ることはなかったんだろうけど…。
いや、その前に卵膜付着でなければそもそも帝王切開ではないか。
σ(^_^;)
まあタラレバの話を今さらしてもしょうがない。
定期診察はもうないと思っていたら、手術前だからか、マグセントを減薬したからかはわからないけど、先ほど診察でした。(主治医ではない。)
子宮頸管長25.7mm。
火曜の診察時20mmからさらに伸びてるし(笑)
病は気から?
病気ではないけど。
あと少しだという解放感というか、ようやくゴールが見えてきたことによる心理がいい方向に働いているのかな。
それとも、ベビーが下から産まれるわけではないと気付いて戻ってきてくれたかな?(笑)
そんなこんなで第三子誕生まであと3日!
あと少しです!