11月12日、37w1d。
切迫早産で入院46日目、予定帝王切開手術当日。
いよいよ、この日がやって来ました。
張り止めであるマグセントは直前まですると胎児に影響が出るため、手術前日に中止。
私はリトドリンで肝機能に副作用が出てしまったため、影響がないよう極少量での点滴に交換となりました。
0.5Aで20ml/h。
主治医曰く、切迫で入院して点滴するのにはあり得ない量だそうです。
張りの増強あれば適宜点滴も増量を予定していたようですが、特に異変を感じることもなく、増量なしです。
このリトドリンも、朝8時に中止となりました。
このまま、手術開始時間まで陣痛が来ないで欲しい。
今朝は5時半すぎからバイタルチェックしたり、NSTやったり。
昨夜から絶飲食ですが、朝6〜8時の間で補水液を飲んでね、と、125mlのパックを2本渡されました。
喉乾いてたから、NST終わったあと1本グビグビっと飲んじゃったw
2本目も、8時になる前にグビグビっと。
不安と、心配と、興奮と、もうすぐ会える喜びと…で昨夜はあまり眠れませんでした。
卵膜付着のため、「陣痛ほどの強い子宮収縮に赤ちゃんが耐えられない」と主治医から言われています。
出産そのものが、我がベビーにとって最大のリスクなのです。
今はただただ、手術のその瞬間まで陣痛が来ないことを祈るのみ。
一昨日、長女と産前最後の記念撮影。
今日の午後には、この大きなお腹がぺっちゃんこです!