42歳。3度目、最後の妊娠キロク。

35歳で長男出産。39歳で長女出産。そして42歳で卵膜付着でしたが無事次女を出産しました。次女は小麦・卵・牛乳のトリプルアレルギーです。

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退院して驚いたこと

昨日の午後、長かった入院生活を終えました。

 

本来月曜は病棟勤務ではない主治医も、帰宅前にわざわざ部屋に挨拶に来てくれて…私、よっぽど不安のある患者だったようです(笑)

ま、そりゃそうか。

 

 

夫は仕事の都合がつかず、義母に迎えに来てもらいました。

自宅に戻り、しばしお喋りして、「寝室で休んだら?」と言ってくださったのでお言葉に甘えてベビーと寝室で昼寝…していたら、「ただいまー!!」と、まずは長女。

 

寝ている間にお迎えに行ってくれたようで、4時すぎから6時ごろまで寝室でとにかく喋りまくりの長女でした。

 

ああ、やっぱり3歳児に約2ヶ月の母不在は、母の愛に飢えていたか。

σ(^_^;)

 

ベビーは一度は長女のテンションにびっくりして起きたけど、抱いていればまたスヤスヤ。

 

 

長男も学童から帰ってきて、しばらくはベビーを撫でたりしていたけど、こちらはまあ平常運転?

と思ったら、夕食時にはやっぱり甘えが出てきました。

小1も、やっぱり母親不足だったね。

( ̄▽ ̄;)

 

時間かかるかもしれないけれど、埋め合わせしなくちゃな。

 

 

朝はなかなか起きない二人だったのですが、今日は6時にはしっかり起き、テンション高すぎなくらいでそれぞれ小学校と保育園へ出発しました。

 

 

私の方はと言うと、普通に歩けると思ってたけどなんと階段の登り降りをする筋力がなくなっていました。

これにはびっくり。

 

最初は、玄関で靴を脱いで上がろうとした時にガクッといってしまい…。

 

次に2階の寝室へ行こうとした時、足を交互に出せず、手すりを持って1段ごと両足上げて、と階段のぼりたての子どものような登り方でないと、登れませんでした。

 

これには驚いた。

 

ベッドとトイレのみの歩行生活、しかも1ヶ月は個室のトイレだったので、往復20歩も歩かないような生活は、気付かないうちに筋力を奪っていたようです。

 

こちらも、少しずつですね。

 

 

 

さて、長男長女がいない日中は、ベビーと二人で穏やかに過ごそう。

( ̄▽ ̄)

 

 

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