42歳。3度目、最後の妊娠キロク。

35歳で長男出産。39歳で長女出産。そして42歳で卵膜付着でしたが無事次女を出産しました。次女は小麦・卵・牛乳のトリプルアレルギーです。

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1ヶ月健診(母)

1ヶ月健診へ行ってきました。

母と子は別日です。

 

病院側から、時期的にベビー連れはしない方がいいと言われていたので、次女はお留守番。

 

朝のうちに目一杯搾乳しといて、いない時に欲しがれば哺乳瓶で飲んでもらう作戦です。

 

病院へ行くギリギリで授乳したかったけど、そう思い通りに行くはずもなく(笑)

 

出発の1時間半くらい前にガッツリ飲んで寝てしまい、出発まで起きなかったのでそのまま義母へバトンタッチ。

 

大丈夫かなあ…と心残りがありつつも出発しました。

 

 

混んでるかと思いきや、意外と健診を受ける人は少なくて、ちょっと安心。

 

切迫早産で入院していたとき、大部屋で一緒だった方との再会もありました。

私はその後、管理個室となって部屋の外に出られなくなったので彼女がいつまで入院していたのか知らない。

 

お互い、「あれ?」って感じ。

パジャマじゃないし、お腹は大きくないし、顔の雰囲気が違う(笑)

 

彼女は私より約2週先をいっていました。

私は37週で帝王切開が決まっていたので、もしかすると出産時期が同じくらいになるかもね〜と話していました。

 

36週で退院して38週で出産となったそうで、なんと私の手術の翌日に出産したんだとか。

 

産後の入院中、全く会わなかったよ。

なぜ?

σ(^_^;)

 

 

健診では、まず内診を受け、子宮に問題ないことを確認しました。

 

ついでに子宮ガン健診も受けました。

会社の健診で2年に1度受けてるけど、産休から育休に突入するので来年の健診(ガン健診受診年)は受けられないし、病院側も1ヶ月健診でのガン健診を推奨してるので。

 

次に帝王切開の傷跡を、医師が「触りますよ〜。痛かったらいってくださいね。」と。

でも、ソフトタッチだったので、「それくらいならなんともないです。」と答えると、「ま、傷は傷なんで、さすがに強くおさえると痛いですよね!」と(笑)

 

健診は主治医ではなかったのですが、手術に立ち会った若い医師で、なかなか面白い人。

 

妊娠糖尿病後の検査の予約をお忘れなく、ということで、産後の身体については特に問題なしでした。

 

よかったよかった。

 

 

自宅へ帰ると、寝ていた次女。

私の出発前からそのままずっと寝ていたとのことです。

いい子だね〜。

 

自宅へ置いていくことにちょっと不安があったけど、寝ていてくれてよかった。

 

 

さて、次は妊娠糖尿病後の検査!

2時間後血糖値測定までなので午前中ほぼまるごとお留守番。

 

できる限り寝ていてくれますように!

 

 

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