42歳。3度目、最後の妊娠キロク。

35歳で長男出産。39歳で長女出産。そして42歳で卵膜付着でしたが無事次女を出産しました。次女は小麦・卵・牛乳のトリプルアレルギーでした。

スポンサーリンク

境界線

自分への戒めのために書きます。

昨日の出来事。

 

保育園へ3歳長女をお迎えに行くと、いつも同じ時間にお迎えとなる男の子Hくんのお迎えがお父さんでした。

 

駐車場までHくんと手を繋いで帰ろうと思って靴を履いたら待っていた長女。

でもHくんは靴を履くと、さーっと園庭へ走って行ってしまいました。

 

いつものようにお迎えがお母さんなら、「こらー、帰るよ〜。」と声をかけて、子ども同士手を繋いで帰るところなのですが、昨日はお父さん。

 

あっという間にHくんを抱き上げて、そのまま抱っこで帰ってしまいました。

 

 

そうなると、抱っこが羨ましい長女の「抱っこして!」が始まってしまいました。

 

「無理だよ〜。」と、次女を抱っこしているので二人抱っこすることは出来ないと言ってもダメ。

 

愚図る長女の手を引きながらなんとか駐車場まで来たのですが、そこで長女が爆発。

 

 

だっこ!だっこ!

もどるの!だっこして!

 

泣きわめきながら抱っこを要求するけれど、そういうわけにもいかないので次女をチャイルドシートに座らせて出発準備。

 

 

いやー!

だっこ!だっこなの!

もどって!おうちかえらないで!

おたーしゃん、おたーしゃんだいすきー!!

 

 

今のこのご時世、「お母さん大好き」なんて泣きわめかれたら虐待疑いで通報レベルだよ…。

 

駐車場は、バスも通るそこそこ大きな通り沿いにあり、人通りもあります。

とりあえず外で叫ばれて問題が起きるといけないので、無理矢理車の中に連れ込んで、車の中で押し問答。

 

最初はなだめていたけれど、もう私も怒りの沸点到達。

 

無理矢理シートベルトつけようとしたけれど、抵抗されて出来ず。

長女が何度言っても聞く耳持たないし、無理な要求をするのでこちらも怒鳴りつけてしまったり。

(次女を車に置いて、戻って自分を抱っこして車まで移動しろとか。)

 

 

30分くらい駐車場(車の中)で大騒ぎして、ようやく冷静さを取り戻して帰宅しました。

 

 

いつからか長女は、癇癪を起こすと「お母さん大好き」と叫ぶようになりました。

赤ちゃん返りのこともあるし、これを言われると胸が痛い。

3人育児・真ん中の子のケア - 42歳。3度目、最後の妊娠キロク。

 

 

ただ、あまりにも酷い時は、やっぱりこちらにも限界があります。

イライラすることもあります。

 

長女にもっとわかりやすく愛情をかけてあげなきゃ、と思っている矢先にこんな事があると、道のりはまだまだ遠いなぁと、途方に暮れますねぇ…。

 

 

 

虐待のニュースが流れると、

「よく泣き声が聞こえていた」

「怒鳴り声が聞こえた」

とよくご近所の声が出ます。

 

多かれ少なかれどの家庭でもあることだと思うけど、「虐待していた」という事実があがると後出しジャンケンのように「そういえば」となるんですよね。

 

 

 

虐待か、そうじゃないかの境界線。

 

私も含めて、子どもがいる多くの親たちは皆その境界線上にいて、一歩手前で踏みとどまっているのは子どもへの愛情と人としての理性なんだと思います。

 

 

 

長女はとにかく抱っこして欲しいのだそうです。

ハグではダメ。

抱っこして歩いて欲しいと。

 

次女を抱っこしている時は長女を抱っこすることは出来ないけれど、次女を抱っこしていない時は、可能な限り、満足するまで今は抱っこしてあげようと思います。

 

 

スポンサーリンク