3人目次女、妊娠時は卵膜付着だったり、切迫早産で長期入院したり、産まれてから離乳食期は小麦・乳・卵のトリプルアレルギーだったり、といろいろありましたが、現在健康そのもの元気に保育園年長児に成長しております。
というか前回記事が年少さんってw
久しぶりのこちらのブログ、今回は私の話です。
42歳で次女を出産し、現在48歳となりました。
年齢的にも更年期なのかなと思う症状がちらほらあったり。
そんな中、4月に受診した会社の定期健康診断中にトラブルがありました。
子宮頸がん検診の際、終わったと思われるタイミングでカーテンの向こうで「あらららら」と医師の声が聞こえたかと思うと少しざわついて。
看護師から、「ポリープがあったみたいで、検査でこすった時にあたって出血してしまいました。2~3日出血は続くかもしれません。」とナプキンを渡されました。
実はここ2~3か月の生理が、だらだらと長く、定期健診の日程も「多分終わってるよね…」と若干不安視しながらの受診だったので「しまった、(出血ってもしや)生理終わってなかったか?」と思っていたのです。
あとから子宮のポリープについて検索してみたら、いろんな症状がドンピシャだったため、更年期症状と思っていたアレコレはポリープ由来のものだったのか~と自分で納得していました。
しかもポリープは外来で簡単に処置できるようで、「定期健診結果が出たら産婦人科に行ってみよう~。これで万事解決~。」とのんきに考えていたのです。
で、届いた結果は「要精密検査・子宮筋腫分娩」と。
ポリープじゃなくて子宮筋腫なの??
っていうか、子宮筋腫分娩ってナニ!?
え、分娩????
つづく。