9月23日、30w0d。
増量した張り止めの薬飲んでが効いているのか、それとも比較的横になってゴロゴロしているのがいいのか、先週起きていた強い張りは感じなくなった。
そこそこの張りはよくあるけれど…。
いよいよ妊娠30週に突入しました。
切迫早産と診断され自宅安静中の身だけど、ずっと寝ているわけにもいかず。
30分程度の家事なら一応許可されているので、休み休みやっている感じです。
ま、運良く昨日から3連休で夫がいるのでなんとか…。
一昨日の診察で、切迫早産に入院の可能性に卵膜付着に帝王切開にと盛り沢山の報告を受けた夫。
【妊娠29w】妊婦健診〜臍帯卵膜付着と確定 - 42歳。3度目、最後の妊娠キロク。
メールを見たあとの第一声は、「突然すぎて、整理が追いつかない…」でした。
そりゃそうだよね。
診察日は会社の送別会で、一次会で切り上げて帰ってくるかな?帰ってきたら今後のことをじっくり話そうかな?と思っていたのに…
しっかり二次会まで参加して、終電帰りという…
私は起きて待っていたわけではなく、たまたま夜中トイレで目が覚めたら発覚。
そして翌朝もほぼ昼前まで寝てたという…
こりゃ現実逃避したな!
といった反応でした。
(;´д`)
まあ、男の人は仕方ないかもしれませんね…。
気持ちはわからなくもない。
ひとまず義母(姑)に頼るしかない、というのは共通認識でした。
その他、自宅安静中(外出は基本的に禁止)だけど子供たち送迎は一応許可されているので、週明けに長女保育園送りがてら銀行へよって当面のお金を用意しておくこと、長女の3歳児健診日は夫の仕事上都合が悪いので保健所へ連絡して日程を変えてもらって夫がいくこと、10月に予約している子どもたちの歯科定期検診は夫が連れて行くこと、それからそれから…。
長女には申し訳ないけど、七五三は時期をずらして、3人目のお宮参りと一緒に…かな?
11月14日が帝王切開予定なので、予定通りなら12月中旬には出来るだろうし。
医師から「あなた入院して、生活は回る?」と聞かれ、「この1週間(自宅安静中)で色々手配してね。」と言われたのはこういうことだったか…と、実感。
義母にもざっと現状を説明して、入院となり次第来てもらうことになりました。
ありがたい。
願わくば、このまま自宅安静でギリギリまでいきたいところ。
ベビーよ、まだまだ母のお腹にいておくれ!
そんな周りの心配は何処吹く風、今日もドコドコと元気に動き回るお腹のベビーです…。