42歳。3度目、最後の妊娠キロク。

35歳で長男出産。39歳で長女出産。そして42歳で卵膜付着でしたが無事次女を出産しました。次女は小麦・卵・牛乳のトリプルアレルギーです。

スポンサーリンク

産後もお腹ポッコリ

退院してから、3歳長女の一番の願いは「お母さんとお風呂に入りたい」でした。

 

私はまだ湯船にはつかれませんが、退院日から毎日一緒にお風呂に入っています。

長女の身体を洗って、湯船で待ってもらってる間に私が身体を洗って、の手順で。

 

 

帝王切開の傷に貼られた保護テープを見ては「痛いの?」と気遣ってくれる3歳児。

 

 

が。

 

「おたーしゃん(お母さん)、このあかちゃんはいつうまれるの?」

 

えええっ!?

 

「赤ちゃんはもう産まれたでしょ?ここにはもういないよ?」

 

と言うと、

 

「だってまだおなかおおきいよ?」

 

と。

 

…容赦ないな(笑)

( ̄▽ ̄;)

 

 

そう、実はお腹はまだぽっこり出ているのです。

流石に出産前と比べたら可愛いもんですが。

 

長男長女の時は普通分娩で、特に長女の時はすぐにぺったんこになって退院1週間くらいで腹帯つけてても妊娠前のジーンズが履けるほどだったのに。

 

帝王切開は、戻りが悪いのですね…。

知らなかった。

 

長男長女の時に使用していた腹帯はまだつけられず(お腹が出ているので回らない)、今回新しく購入した手術用腹帯をしています。

 

手術用腹帯も、そこそこ締めはしますがあまりギュッとも出来ません。

 

 

切開跡は、何もしなければ特に痛いことはないのですが、強く触ったり、寒い時は痛みます。

 

保護テープを貼っているので、剥がれたら交換、を2ヶ月くらい繰り返すのだそうです。

 

 

まずは切開跡の修復。

お腹ひきしめは、その後のお話ですね…。

 

 

 

スポンサーリンク