8月24日、25w5d。
予定日まであと100日なのだそうだ。
100日と言わず、正産期まででいいので、お腹の中で元気に育ってください…。
今日は妊婦健診でした。
そうそう、妊婦検診だと思っていたけれど、母子手帳の受診票には「妊婦健康診査報告票」とあるので、妊婦健診ですね。ということで、以降妊婦健診と記載します。
小1長男は夏休み中。いい機会なので今日は一緒に行きました。
健診に行くのをずっと楽しみにしていたみたい。
と言っても、経腹エコーの時だけ入室で、あとは待合室だったのだけど。
経腟エコーでは、「ちょっと子宮の状態が、よろしくない」ということで、急遽NSTモニタリングすることになりました。
子宮が開いてきているのだそうです。
この時の健診で指摘された、
この件
と同様で、子宮口の出口側ではなく、赤ちゃん側。
前回の診察では問題ないことが確認できたのですが…。
経腹エコーでは、長男もいたので、いつもよりも丁寧な説明でした(笑)
ただ、ここでも不安要素ありで。
へその緒を探すも、その付け根が胎盤のどこについているのか、それ以前にちゃんと胎盤についているのか、が確認できないとのこと。
どこについていても、出産までは特に問題はないらしいのですが、ついている場所によっては出産時にちょっと大変なことになるのだそうです。
うーん。
次回の健診時に、時間をかけてなにか検査するらしく、だいたいはそれで「あ、大丈夫だったね」となることが多いらしいのですが、念のためだそうです。
赤ちゃん自身はほぼ週数どおりのサイズで、頭身バランスもよし。
推定体重832gだそうです。
ちっちゃいね!
羊水も多すぎず、少なすぎずで問題なし。
ベビーのサイズも羊水も標準的なら、なぜ私のお腹はこんなに出ているのでしょうかね???
そしてNST室へ。
15分間のモニタリングで、2回、張りがきていることがわかりました。
ただ、それが私が自覚できるレベルの張りではなく…。
気づかなかった。
ということで、今日から張り止めの薬を服用するようにと処方されました。
日常生活は送って構わないけれど、くれぐれも無理はしないようにとくぎを刺されました。
(^o^;)
今日の診察は、母子手帳の受診票を利用しての健診分に加えてNSTと薬の処方箋があったので、2,410円の手出しでした。
ちなみに、薬はウテロンを1回1錠1日3回。
2週間分で660円でした。
長男は、エコーをみてもあまりよくはわからなかったようで(笑)
でも、エコーをみるという行為が、とてもうれしかったそうです。
性別は、確定ではないけれど女の子かな?だそうです。
3度目の母の勘は、ハズレかな?
1人目は心拍確認後数日で出血しての切迫流産で1週間の絶対安静。
2人目は安定期に入って出血しての切迫流産で3日間安静。
そして3人目はトラブルなく行けるかと思ったら、まさかの…ね。(下手すると切迫早産?)
三者三様のトラブル。
高齢のせいなのか、私の体質なのかはわからないけれど、なかなか何事もなく出産とは行かせてもらえないようですね。
( ̄▽ ̄;)