42歳。3度目、最後の妊娠キロク。

35歳で長男出産。39歳で長女出産。そして42歳で卵膜付着でしたが無事次女を出産しました。次女は小麦・卵・牛乳のトリプルアレルギーです。

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最近見た夢

9月3日、27w1d。

27週に突入、いよいよ妊娠中期ラスト週。

胎動はより激しく、お祭り状態。

1日のうちで一番激しいのは、2歳長女寝かしつけ中かな。

27週のこの時期は、もう聴覚が発達している時期とのこと。

長女に「『ゆりかごのうた』うたって」とリクエストされ、歌っている間はお腹の子も聞いていて嬉しいのかな。

 

 

 

 

最近見る夢は、夢の中でも妊婦であることが多いです。

 

長男、長女の妊娠中に見た夢。

3rdbabyrecord.hatenablog.jp

 

今回妊娠中(18w)に見た悪い夢。

3rdbabyrecord.hatenablog.jp

 

 

つい2~3日前に見た夢は、出産する夢でした。

 

長男出産は初産にも関わらず4時間半のスピード出産でした。

しかも、その4時間半のカウント開始は子宮全開だったのですが、そこまで陣痛がつらくなかったのですよね。

モニターで陣痛が来ていることを助産師さんがチェックしていたので、子宮口の確認にきて、「もう全開だよ~!!」と。

「え、そうなの?まだ我慢できるレベルの痛さだけど。もっと痛いものかと思ってた。」と。

分娩室に入っても、ケラケラ笑っていました。

実際に陣痛の苦しみを味わったのは2時間程度で、「痛みに強いのね!」と助産師さんには驚かれたのですが、「鈍感なだけじゃ??」と、夫と笑い話でした。

 

そんなこともあり、2人目長女の出産は、陣痛の間隔が短かくなっても痛みはそこまでではなかったのですが、ちょっと慎重になり、早めに病院へ行きました。

長男の時とは別の病院だったけど、初産で4時間半というのはやはり警戒レベル(?)だったようで、2人目も早いかもしれない、という判断で即入院。

…にもかかわらず、陣痛が遠のいてしまい、そのまま病院で一晩ぐっすり寝て、再度陣痛開始で目が覚めて、の流れでした。

この時も記録上は7時間の分娩でしたが、実際に苦しんだのは2~3時間程度でした。

 

そんなこんなで、夢の中での3人目出産。

陣痛が始まったかな?と思ってはいたけれど、まだそんなに我慢できないレベルではありませんでした。

長女の時のこともあるし、もう少し痛みが強くなってから病院には連絡しよう、と思っていたら、どこから現れたのか助産師さんが子宮口を確認して「もう産まれるよ!!」と。

「えええええ!?」と驚いているうちに、するっと出産。

3200gで、「(意外と)ちっちゃかったね~!」と言いながら性別を確認しようとしたところで目が覚めました。

3200gの赤ちゃんは、決して小さくはないけれど、長男も長女も3500g超だったための意見です。

 

 

 

前回の健診で、臍帯(へその緒)が胎盤の中央についていないかもしれない、と言われています。

3rdbabyrecord.hatenablog.jp

 

いろいろググりましたが、胎盤の中央ではなく端についているだけ、ならまだいいけれど、これはもしかして臍帯卵膜付着という胎盤異常の可能性があるってことなのかな、と現時点では自己結論を出しています。

全分娩の1%程度、つまり100人に1人に起きると言われているそうです。

 

いろいろ問題(胎児機能不全等)もあるようですが、必ず問題が起きるということでもなさそうです。

 

そして分娩して初めて気付くことも多いらしいので、もし仮に臍帯卵膜付着だったとしても、妊娠中にわかればラッキーなのかな。

帝王切開等の対策をとることもあるようです。

 

過去2回の分娩は自然分娩ですが、私は特にこだわりを持っていません。

自然分娩でも帝王切開でも、赤ちゃんが産まれるのに最適・最善・最良な方法であるのであれば、どちらでもいいと思っています。

 

 

今週の健診で、時間をかけて臍帯がどこについているのかを確認するとのこと。

 

そんな不安もあっての、安産願望を含めた夢だったのかな。

 

 

とりあえず、お腹の子は今日も元気にお祭り状態!

予定日まで3か月をきりました。

このまま、順調に育ってくれますように。

 

 

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